オートミールのすゝめ

オートミールとは、オーツ麦(燕麦)を食べやすく加工したものです。
白米の約20倍、玄米の約3倍もの食物繊維が含まれているため、手軽に食物繊維を摂取することができます。
食物繊維は整腸効果、血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロールの低下といった効果があります。

食物繊維以外にも、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウムや鉄分、亜鉛、リンといったミネラル類、タンパク質、β-グルカンなどが豊富に含まれているため、アスリートもよく取り入れています。

経営者であれば、自身の健康にも気を配らなければいけません。
特に自分の体は自分が食べたものでできている訳ですから、食事にも気を配る必要があります。

特に経営者の方にお勧めなのが、朝食にオートミールを取り入れることです。

健康への効果

詳細は多くのサイトで解説されていますので、結論だけ列挙しますと、オートミールを取り入れることで期待できる効果の例をいくつか挙げます。

  • コレステロール値の減少
  • 高血圧予防
  • 心臓病のリスク低減
  • 腸内環境の改善
  • ダイエット

取り扱い店舗

オートミールはスーパーマーケットやドラッグストアで取り扱っているか売っています。
海外製品が多いため、コストコ、KALDI、業務スーパーといったような輸入食品を取り扱っているスーパーには必ずといって良いぐらい取り扱っていますが、普通のスーパーマーケットでも取り扱っています。

その他、ネット通販でもご購入いただけます。

食べ方

オートミールはそのままでは硬くて食べづらいため、水でふやかして食べるのが一般的です。
30~50gのオートミールと、オートミールががつかる程度の水や牛乳を容器に入れて、電子レンジで温めるとおかゆ状になります。
お好みでフルーツやナッツなどをトッピングすると、より食べやすくなります。

水に顆粒の和風だしを入れると和風に、顆粒のコンソメを入れると洋風に、味覇や創味シャンタンのような中華だしを入れると中華風になります。
オートミール自体にはさほど味はないので、味付けを自由にしやすい特長があります。
そのため、飽きずに続けやすいといえます。

オートミールのレシピはネット上でたくさん公開されていますので、ご覧になってみてください。

注意点

どのような食べ物にも言えることですが、食べすぎはかえって健康を害します。
カロリーが特に低いというわけではありませんし、食物繊維が豊富なので、食べすぎると下痢になる可能性もあります。

毎食オートミールにするのではなく、1日1食をオートミールにしたうえで、1回の食事につき30~50gであれば、特に問題が起こるようなことはないはずです。

店舗では様々な種類のものが販売されていますが、オーガニックのものを選択してください。
また、グルテンにアレルギーのある方は、グルテンフリーのものを選択する必要があるでしょう。
心配な方は主治医に相談されることをお勧めします。

同様に、低血糖や糖尿病の方は、念のために主治医にご相談ください。

最後に

生活習慣病の予防・改善のためには、その名の通り生活習慣から見直す必要があります。
気軽に簡単に、安価に食生活の完全ができるオートミールを毎朝の食事に取り入れられてはいかがでしょうか。